指導後記 2003
滝野ジュニア 第40回目指導 5月25日(日曜日)AM10:00〜AM12:00
中学一年生 男子8名 女子4名 計12名
指導員  鈴木 良和
      脇本 悟志
指導後記
 先週は千葉大学が関東トーナメントに出場していたためお休みでしたので、1週あけての練習となりました。
 ドリブルフットワークから30秒ドリブル、20秒レイアップとケンタッキーは今回30分ほどかかってしまいました。どうすれば練習が効率よく進むか、みんながアイデアを出し合って考えて練習を進行していきましょう。また、メニューの内容もどういったことがポイントなのか、何が大事なのかを常に意識しながら練習を行っていきましょう。
 今回男子は新メニューとしてドリブルサバイバルとパスのレベルをさらに向上させていくため、ブレインボールというゲームを行いました。ブレインボールは非常に難易度の高い練習ですがこれがスムーズにプレイできるようになるとパスの能力は格段に向上します。ハイレベルなプレイヤー目指して頑張りましょう!
<脇本コーチコメント>
 今回は、中断していたドリブル補習を再開しました。その結果、バックターンでターンをするまでボールを持ち替えないほうのものができるようになりました。また、ドリブル急停止も、1‐2のステップでストップするほうは完璧に止まれるようになっていました。一方でクローズアウト1対1では、ゴール下でのシュートがあまり入りませんでした。床を強く踏み込んでジャンプすることと、バックボードのどこにボールを当てるかの2つのポイントを押さえれば必ず入るようになるので、次回はその練習もしてみたいと思います。
練習メニュー 指導のポイント・注意点
1.ランニング
2.ストレッチ
3.ハンドリング
4.ドリブル
5.片手シュート
6.フックシュート
7.ドリブルフットワーク
 ・ドリブルジャンプストップ+ピボット
 ・ドリブルストライドストップ+ピボット
 ・フロントチェンジ
 ・バックターン
 ・ドリブルガード→フロント
 ・ドリブルガード→バック
 ・インサイドアウト
 ・ビハインドザバックチェンジ
 ・チェンジオブペース
 ・スキッピングチェンジオブペース
 ・リトリートドリブル
 ・フットファイヤー
 ・連続レッグスルー
8.30秒ドリブル
9.20秒レイアップ
10.20秒ケンタッキー

<男子メニュー>
11.ドリブルサバイバル
12.6種レイアップ
 ・2歩踏み切り
  右左
  左右
 ・1歩踏み切り
  右足
  左足
 ・両足踏み切り
  左右ストップ
  右左ストップ
13.シェービング
 ・インサイドフットストップ
 →ステップイン
 →ステップイン&フロントターン
 ・アウトサイドフットストップ
 →フロントターン
 →フロントターン&ステップイン
 (アップ&アンダー)
15.連続ジャンプシューティング
16.ブレインボール
17.ゲーム
 ・ドリブル無し(シュート前の1回はあり)
 ・2本目はノーマル

<女子メニュー>
1、ドリブル補習
 ・バックターン2種
 ・フロントターン
2、ドリブル急停止
 ・両足ストップ
 ・1‐2のステップでストップ
3、プレシャーパス
4、クローズアウト1対1
5、オールコート1対1
6、フリースロー2本IN
7、ゲーム
11.ドリブルサバイバル
エリア:ハーフコート
ルール:ボールがエリア外に出たらゾンビになる
      ドリブルを突きつづける
目標:最後まで生き残ること

15.連続ジャンプシューティング
 2人組になり、シューターとパッサーにわかれます。シューターはゴールに正対し、縄跳びを跳ぶように連続でジャンプします。パッサーはシューターにパスをし、シューターが打ったボールをリバウンドします。シューターはキャッチ・シュートを繰り返しシュートを打ちます。今回はシュートが入ったらフリースローレーンを順番に上がって行くようにしました。
シューターはパスを受けてから何度もジャンプするともちろんトラベリングですので、キャッチの仕方がうまくいかないとシュートが打てません。キャッチした瞬間に手首がかえっている状態(コックをつくる)になっていること、また、ボールをもった腕が床のほうに下がっていないことが重要です。
また、シュートを打った後も連続でジャンプしなければならないため、ボディバランスの悪いシュートを打っていると、シュートを打ったあとのジャンプがぎこちなくなります。シュートを打った後もいいバランスでジャンプし続けられるよう、肩・膝・つま先が一直線になったボディバランスを意識してください。
(類似メニュー:3ジャンプシューティング

16.ブレインボール
ルール
@ボールを床につけてはいけない
(ドリブル・バウンヅパスの禁止)
Aトラベリングの禁止
Bファウルの禁止
Cボールを持っている時にマークマンに身体及びボールを触られてはいけない
Dパスをインターセプトされてはいけない
Eコートはバスケットボールコートのハーフコート
Fチーム全員がパスを受けたら1点
Gプレイ最初のプレイヤーはタッチされてもOK。ただしプレイ最初のプレイヤーはパスを受けたプレイヤーとしてカウントされない
H同じ人が何度パスを受けてもかまわない
今回は1.5分×4Qで行い、各Q間には1分の作戦タイムを設けました。
このメニューのポイントは、ボールを持ってから次のパスの相手を探しているとタッチされてしまうため、パスを受けながら次のパスの相手を見つけておく必要があります。また、パスを受ける側も、味方がパスを受けた瞬間に自分のマークマンを振り切りパスを受けることが出来るところへ移動しなければならないため、非常に高度な技術と判断力が求められます。
この練習をうまくプレイできるようになればパスの能力、パスをもらう能力、相手を振り切る能力、判断力等、様々な能力が格段に向上すると思われます。ゲーム感覚で、両チームとも作戦などでアイデアを振りしぼって、チームワーク良くゲームを行ってください。次回からはセルフジャッジで行ってもらう予定です。


指導後記インデックスへ戻る
ホームへ戻る
ブロードバンドトップへ戻る
ナローバンドトップへ戻る