指導後記 2003
滝野ジュニア 第33回目指導 3月30日(日曜日)AM10:00〜AM12:00
中学一年生 男子8名 女子2名 計10名
指導員  鈴木 良和
      脇本 悟志
指導後記
 今回の指導では、4月4日に行われる練習試合に向けての指導を行いました。
 男子は得意の速攻と相手を崩した後のイージーなゴール付近のシュートを確率良く決められることと、相手の大きなセンターにポストでもらわれた後のDFの練習、そしてみなDFのカンが良いのでボールダウン時のトラップDFも少し練習しました。
 女子については、前回の試合よりもよりシュート・得点が増えるようレイアップ、ゴール下のシュートの練習を行いました。
☆脇本コーチのコメント
 前日オールスターの試合を見たことは、とても良い刺激になったようでした。実は、全国大会には不思議な魔力があります。私も中学1年生の夏に、自分の所属するチームが全国大会で優勝するのを目の当たりにしたからこそ、選手でなくても今までバスケットを続けて来れたわけです。話を聞いてみると、男子はかなり早くから来てミニゲームをやっていたり、女子も体調が悪かったり、 ケガをしていても見学に来ていたりと、しっかりと「全国大会の魔力」にかかっているようでした。ちなみに、この魔力は他の人にもうつるものなので、オールスターを見れなかった人も心配する必要はありません。
練習メニュー 指導のポイント・注意点
1.ランニング
2.ストレッチ
3.ハンドリング
4.ドリブル
5.片手シュート
6.フックシュート
7.脇本君のトーク
8.フットワーク
9.20秒レイアップ
10.ケンタッキー
<男子>
11.3メン3分30本
12.DFドリル
 ・センターWチーム
 ・ボールダウントラップ
13.ゲーム
<女子>
11、ランニングシュートドリル
12、セカンドチャンス
13.ゲーム
12.DFドリル
 センターへのWチームは基本的にポストアップしたサイドのガードが降りてきて相手にターンさせないように抑えることにしました。そうすることでポストでの1on1を抑え、確率の悪い外のプレイに相手のオフェンスを絞れます。まだ基本的なDFの練習をしていないので応急処置的な練習ですが、少し練習しておくことで、高い対応能力をもっている滝野のメンバーならば試合中に活用できそうだと判断し、メニューに取り入れました。
 ボールダウントラップについては、サイドライン側に相手のドリブルを追い込み、逆サイドからもう1人がふたをするようにトラップに来る練習です。相手が右利きであれば左手でドリブルさせる方向に追い込み、相手を苦しませるようにします。

11.『ランニングシュートドリル』
 ランニングシュートドリルは、45度やハイポストにいる味方にパスを出し、パス&ランでディフェンスをかわして再びパスをもらい、シュートへ持っていくというものです。特に後者の方は、スクリーンの要素が含まれているため、かなり使えるパターンだと思います。またいつか教えるので、ぜひ覚えて欲しいと思います。
 
12.『セカンドチャンス』 ランニングシュートドリルの時、パス&ランで再びパスを入れられなかった時の攻め方です。走っているオフェンスは、そこで止まってしまうとスペースが狭くなってしまうので、逆サイドへ行ってしまいます。ボールを持っているオフェンスは、そうしてできたスペースへ1対1をしかけ、シュートへ持っていくというものです。こうしたセカンドチャンスは、相手が油断していてきれいに決まることがあるので、やはり覚えて欲しいと思います。


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