指導後記 2003
霞イースト 第9回目指導 2月12日(水曜)PM5:00〜PM7:00
コーチ:鈴木 良和
女子 小学6年生5人
小学5年生2人
小学4年生8人
小学3年生0人
計15人

指導後記
 今回は前回とほぼ同じ流れで練習を行いました。今行っている練習をさらに効果的な練習に発展できるよう、今の練習の課題を早くこなせるように頑張りましょう。4年生も徐々に力をつけてきているので、次の公式戦までに10人以上の選手がコートで活躍できるよう、皆でレベルアップしていきましょう。
 最後のゲームで、6年生のアスカちゃんがリバウンドの着地の際に内反捻挫をしてしまいました。応急処置は施しましたが、今後、患部をなるべく使わないようにし(Rest)、アイシング(Ice)、圧迫(Compression)、寝る時に足を高くする(Elevatation)というアフターケア(それぞれの頭文字をとってRICE)をしっかり行ってください。

練習メニュー 指導のポイント・注意点
1.ランニング
2.体操
3.フットワーク
 ・スキップ
 ・クロス
 ・連続ジャンプ
4.手押し車
5.シャトルラン(×3)
6.クロスステップ
7.オールコート1on1
8.ミラーディフェンス15秒×2
9.ドリブル二歩で止まる練習
10.基礎ドリブル
11.ドリブル鬼ごっこ
12.5秒レイアップ
13.ハーキーから笛の合図に左右上下に反応する練習
14.足のトレーニング
15.対面パス
16.左手キャッチボール
17.対面タップパス
18.サイドtoサイドワンハンドスロー
19.リバウンドドリル
20.ジャングルドリル
21.2人組シューティング
22.ゲーム
23.クールダウン(ランニング)
24.体操
11.ドリブル鬼ごっこは、制限時間は3分間で、鬼も逃げる方もドリブルをしながら行いました。逃げる際に足やボールがラインから出てしまったらoutです。鬼は2人で3分間一度も鬼にならずに逃げ切ることが目標です。

16.左手キャッチボールとは、右利きの人の場合で左利きの人の場合は右手キャッチボールとなります。利き手を体の後ろにしまい、非利き手だけでパス・キャッチを行います。これは技術の転移を狙ったものです。技術の転移とは、苦手な方の手で練習を重ねてできるようになった技術が、練習していなかった利き手の方でもいつの間にかできるようになるというものです。非利き手だけでキャッチボールを行うことで、非利き手のハンドリングの向上を促し、かつ右手でも片手でボールを扱えるようになることを目的としています。

18.2人組みで左右のサイドラインに分かれて向き合います。片手でボールを相手の胸元に投げます。野球のようなフォームではなく、指先を相手に向けてきちんとコントロールすることが重要です。サイドラインが遠いようならばはじめは何歩か近づいたところから、きちんと狙ったところに投げることを意識します。慣れてきたらドリブルからそのままワンハンドスローに移る技術の練習に移行して行きます。

20.ジャングルドリルは、今回は2人で行いました。2人でリバウンドを取り合い、どちらかが2本シュートを決めるまで争いを続けます。

21.2人組みシューティングは、それぞれの組が各リングに散らばり、合図とともにシュートを放ちます。シューターは自分でリバウンドに行き、シュートを打つところで待ち構えているパートナーにパスをします。パスをしたらまた自分がシュートを打つ場所まで移動してパートナーからのパスを待ちます。今回は2人で5本シュートを決めたら大きな声でコールしてもらい、どこかがコールしたら次のリングへ移動するというゲーム形式で行いました。シュートの場所はペイントエリア外としました。


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